鵜を撮る。
サギ(鷺)を撮りに多摩川に、歩いて行った。
ちなみに往復1万3千歩。
人との近接、接触、全く無し。
堰堤の水路で餌の小魚を狙うサギを観ていると、元気よく飛び回り水に潜る黒い鳥が居た。
カラスか?と思ったが、カラスが潜る筈がない。
スマホで調べると、嘴の形から鵜(カワウ)だった。
望遠レンズのいたずらでサギと同じ大きさに見えるが背丈は半分ほど
着水が荒っぽい
かなりの荒波でも捕食で潜る
見事! 一発で餌を確保、その場で飲み込む
飛び立つのも威勢がいい
サギとともに何かを待っている様
西空に傾く陽を背に・・・羽毛が独特のパターンを描いてる
鷺を撮りに行ったのだから、アオサギも掲載
小魚を確保
惚れ惚れするような飛び姿
[NikonD850/Sigma150-600mm f5-6.3OS]
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