公園でキジバトを撮る
取り敢えず安全な場所は閑散とした公園。
雲行きが怪しく、ヒヨドリやムクドリ、オナガなど小鳥は見当たらなかったが、キジバトが居た。
キジバトは首筋にある青と白の縞模様が特徴、と野鳥図鑑に書いてある。
さすがに、立派な鳩胸だ!
桜が散り終われば、ハナミズキ。
神社の境内などに群れているカワラバト(トバト)より一回り大きい。
カワラバト(トバト)
白いハナミズキ。
これはカラス。
カラスは漆黒だからいつもシルエット状にしか写らないが、光線の具合が良かったのかディティール・コントラストが撮れた。
時折、強風でキジバトの羽毛が煽られる。
カルガモの水遊び?!
夕陽に、何思う?
カルガモが足で背中を掻いている。足の関節の仕組みが???
かなり暗くなるまで地上を徘徊。鳥目なのに見えるんだろうか???
(ちなみにISO25600で撮影、高感度ノイズが目立ったので、レタッチでノイズ低減)
[NikonD850/Sigma150-600mmf5-6.3OS]
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